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放熱


2016年11月6日撮影 箱根登山鉄道大平台信号所にて

箱根登山鉄道は最急80‰を誇る(普通鉄道としては)日本最急の路線である。強羅~箱根湯本までの8.9kmでの高低差は445mであることから、平均勾配は約50‰程度であろうか。この急勾配を視覚的に切り取るには、どういう方法があるのだろうか。1つとしては、望遠レンズで急勾配に差し掛かる場所を真正面から圧縮させ的る抜くというもの。しかし、望遠レンズに対する出費の割に、撮影地がそれほどない。2つ目に考えたのが、急勾配区間を真横から撮影するというもの。しかし、こちらも開けて撮影できる場所がないことに加え、80‰は真横からでは意外と地味であった。紆余曲折した挙句、位置エネルギーから熱エネルギーへの変換を行う抵抗器(発電ブレーキ)から生じる陽炎にたどり着いた。
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まだまだ現役!!


2013年撮影 長崎電氣軌道長崎駅前界隈にて

どういう訳だが、路面電車は物持ちが良い。今回撮影した長崎電氣軌道の200形は、1950年製造であるから今年で67歳。まだまだ現役で、今日も長崎をひた走っている。

それぞれの余生


2015年8月27日撮影 腰越~江ノ島にて

今でこそ単独黒字の営業成績が良好の江ノ電であるが、かつてはモータリゼーションの波にもまれて廃線の危機すらあった弱小鉄道会社に過ぎなかった。このため、1000形が登場するまでは他車からの譲渡車が基本で、1989年まで活躍していた600形は玉電からの譲渡車である。玉電から第二の人生を江ノ電で歩むことになった600形のうち、601Fは江ノ電を引退した後に第三の人生が待っていた。なんと、併用軌道区間にある和菓子「扇屋」(江ノ電もなかの製造店)の厨房に生まれ変わることになったのだ。公園などで保存車になるならまだしも、お菓子作りをしながら余生を過ごすとは、本人はも予想もしていなかったのだろう。因みに、同じく編成を組んでいた相方は、生まれ故郷の世田谷線宮の坂駅に保存車として里帰りし、世田谷線の後輩たちを日々見守っている。

箱庭風景


2016年11月13日撮影 小湊鐵道上総大久保にて

おもちゃのような駅におもちゃのような機関車がやってきた。

最期の勇姿を


2016年11月6日撮影 箱根登山鉄道大平台信号所にて

我が家の正月の常は、テレビで箱根駅伝観戦。今年は母校が出場することもあり、例年になく盛り上がった(主に私が)。中でも一番の見どころは、山上り・山下りの5区・6区であった。高低差800m以上を一気に駆け上がり(降りる)難関コースは、これまで積み重ねてきた全てを出し切ることができる最高の舞台であり、選手の表情からは、それぞれの走りへの思いが伝わってきた。特に4年生ランナーは実業団に進む者もいれば、これっきりで陸上を辞めて一般企業に就職する者もおり、ゴール手前の必死にスパートをかける姿を見ると、母校でなくともついつい応援に熱が入っていまう。さて、箱根登山鉄道でも旧車両がまた1両引退しようとしている。会社の粋な計らいもあり、秋口から登場時の姿にリバイバルされ、最後の花道を歩んでいる。懸命に走る最後の姿は、人・車両に関係なく、見ている者の心に訴えかけてくる何かがあると思う。だからこそ、沿線に立つ者は、しっかりその目に焼き付け、記録しなければならない。
完全に余談ではあるが、応援のかいあってか、母校は復路のスタート時に比べると順位を上げてゴールすることができたほか、来年のシード権も獲得できた。やったね!

那覇暮らし3年目


2016年12月3日撮影 那覇空港~赤嶺にて

仕事の面ではいまひとつ成長を実感できていないが、私は着実に年次を重ねていて、今年で社会人3年目となる。ひょっとすると、今年の年末には島を出るかもしれない。沖縄は嫌だ嫌だと言いながらも、体の方は沖縄の風土に完全に適応してしまい、東京に戻るのがちょっとした恐怖である。踏ん張りどころの一年になりそうだ。

ワープ


2016年11月27日撮影 福岡市営地下鉄七隈線車内にて

中学生の時に乗ったブルートレインを思い出した。最後尾の流れる車窓を楽しめるのは、まさに客車列車の特権だと思う。これが人々の生活に身近な地下鉄で楽しめるのだから、最高ではないか。

いつまでも


11月13日撮影 いすみ鐵道大多喜~小谷松にて

大学の同期たちは日本各地に離散したが、概ね各地方の中核都市に固まっており、週末には高頻度で集まっている様子。一方、私は海を隔て、一人離れ小島。この秋口にようやく纏まった休みが頂けることとなり、久々に帰省した際、地方在住の同期が東京まで出てきてくれたので、久々に2人で撮影に行くこととなった。行き先は定番のいすみ鐵道。川崎から車で1時間の道中は、思い出話や、それぞれの仕事の愚痴で盛り上がる。川崎から大多喜までは、話弾むちょうど良い距離だ。鉄道趣味者の集まりなんて、きっかけがない限りはなかなか実現しないのだから、いすみ鐵道というきっかけは非常に重要。撮影はもちろん楽しいが、こうした道中の談笑がたまらなく好きだ。

闇鉄


2016年11月27日撮影 福岡市営地下鉄藤崎駅にて

長い長いトンネルを往く。はたして出口はあるのか…。

青雲


2016年11月13日 いすみ鐵道国吉~上総中川にて

どこまでも澄み渡る冬の青空も良いが、多少は雲がないと寂しいものだ。すっかり有名になったこの踏切も、みんな同じ絵ではつまらない。切り位置やアングル・アイレベル、空の取り入れ方…非電化で障害物がほとんどない、真の自由がある場所だからこそ、お立ち台となってしばらく経った今ても、存分に撮影者の個性が出せるのではないか。
プロフィール

しらす

Author:しらす
twitter@gdgd209motor
Flickr

≪自己紹介≫
一応、撮り鉄やってます。大好物は貨物列車や機関車(特に凸型デキ)、専用線・専用鉄道など。最近は地元江ノ電の撮影にお熱ではありましたが…就職で沖縄に引っ越すことに。というわけで現在撮り鉄休業中。

≪主な使用機材≫
Nikon D4s ←NEW!!
Nikon D7000
Nikon D40
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
SIGMA APO 70-200mm F2.8 II EX DG MACRO HSM
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE
Ai AF Nikkor 28mm F/2.8
AF-S Nikkor 50mm F/1.8G
SIGMA 300mm F4 APO TELE MACRO

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