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誰がために鉄道は走る

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2014年2月1日撮影 いすみ鐵道総元~西畑にて

社会的責任などの話は別として、会社の目的はあくまでも営利の追求が第一である。先日、いすみ鐵道の株主総会ではあの有名社長さんの解任の議案が出されたということがネット上でちょっとした色々と話題になったが、これは(就任前よりはマシにはなったとはいえ)依然として経営不振の状態から抜け出せていないということによるもの。いすみ鐵道は第三セクターではあるが、やはり利益の追求が第一の目的であるため、今回の騒動が起きたことは致し方ないのだ。しかし、公共性の高い「鉄道」という業態では、かつて国鉄が存在したことからも、民間企業では行えない利益に左右されにくい体制にする必要であるし、それが過疎化の進行している地方なら尚更である。また、社長さんの考えとしては、この手の地方鉄道は単体で儲かるわけがないのだから、路線の走る地域を一つの会社組織とみて、地域全体で黒になればよいという考え方(つまり、地域全体で黒字の会社が増えることで、その自治体の税収を上げ、鉄道の赤字を補填しようというもの)。この点において、現経営陣と株主達の間に利益の上げ方で考えの隔たりがあったからこそ、今回の騒動に繋ったのだと思われる。結局、この議案は否決され、現社長さんの続投が決まったそうだ。いずれにせよ、現在のいすみ鐵道の経営状態はベストではないにしろ、着実にベターな方向に進んでいると感じる。まぁ、脱線事故の事後処理の件等、会社運営に問題がなかったかと言われると答えを出しにくい部分もあるが、株主にこれといった経営改善の代替案がない以上、引き続き現社長さんには頑張ってほしい。
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しれっと


2016年5月19日撮影 東海道新幹線(有楽町駅前にて)

実は今年4月末に念願のフルサイズ機を導入した。機種は学生時代からずっと憧れていたNikon D4sで、購入直後にしれっと当ブログの右側にあるプロフィール欄に追記させていただいた。しかし、今の住環境だと物撮りができる環境が整っていないことから機材紹介でも記事にもできず、今回写真を載せる形で紹介した次第。なお、D4sで撮影した写真も既に何点か記事にさせていただいているが、いまひとつフルサイズ感が伝わり辛いものだった。そのため、今回はフルサイズ感が伝わる(と思われる)魚眼レンズで撮影したものを選んだ。

沖縄県営鉄道那覇駅の遺構(点検溝跡)


沖縄県営鉄道那覇駅の遺構の第二弾!!件の転車台跡の見学会(前回)の開催される1週間ほど前、また新たな遺構が発掘された。転車台といい、今回といい、私が沖縄在住中に次から次へと地中から何かしらが出てくるというのは、タイミングからして運命的なものを感じる。さて、今回新たに発掘されたのは旧バスターミナルの中央あたりからで、形状からして機関区の点検溝であると思われる。件の見学会でも突如発掘されたことや、現在工事中の真っただ中ということもあり、近場で覗くこともできず、詳細などは分かっていない。また、残念なことに、転車台と異って移設が難しいことから、調査を行った後は取り壊されるとのことであった。
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▲写真は那覇駅を東端から西に向けて撮影したもの。線内配線や遺構の状態から、写真右奥の検車庫内にあったものと推察される。ちなみに、転車台は写真左奥の方にある。

距離感


2014年8月24日撮影 腰越~江ノ島にて

鉄路のない沖縄において鉄ちゃんという存在はヤンバルクイナ(天然記念物)に等しいくらい珍しいそうで、同僚に撮影した写真を見せてほしいと言われることが多々ある。その際に江ノ電のこの一枚を見せると、鉄道と人の近さに驚かれる。

沖縄県営鉄道那覇駅の遺構(転車台跡)



沖縄は今でこそ鉄路のない日本で唯一の県であるが、戦前には沖縄県営鉄道という軽便鉄道が走っていた。那覇駅(現在の那覇バスターミナル)を起点に本島東岸に向かう与那原線、北に向かう嘉手納線、南に向かう糸満線の3路線があり、最盛期にはそれぞれの路線で一日16往復も運転されていたそうだ。しかし、太平洋戦争が開戦して戦火が激しくなる45/3月には運行を休止し、その後の沖縄戦で設備は完全に破壊された。さらに、戦後は鉄道用地だけでなく、レールまでもが米軍に接収されるなどし、運行再開することなく廃線となった。さて、それから年月が経ち、戦後70年の15/10月、再開発工事中の那覇バスターミナルからかつての那覇駅にあった転車台の跡が出土した。普段は工事現場ということもあり、フェンスやブルーシートに覆われて跡を見ることはできないが、16/3月には見学会が開催。見学会当日は多くの地元の方々でにぎわい、沖縄県民の鉄路への関心の高さをうかがい知ることができた(恐らく現在計画策定中の沖縄鉄軌道プロジェクトの影響だと思われる)。なお、この転車台は再開発工事に伴って一度撤去されるが、別場所で保存・常時公開がなされるとのことだ。

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▲写真の転車台がこの度出土したもの(戦後直後に撮影)。

遠くに行きたい…


2015年9月20日撮影 黒部峡谷鉄道黒薙駅界隈にて

幸か不幸か、沖縄はなかなか一人にしてくれない。島社会ということでコミュニティーが非常に狭く、どこに行っても知り合いの方に遭遇したりと気を抜くことができない。遠くに行きたい。

地元のような安心感


2012年6月12日撮影 相鉄本線鶴ヶ峰駅界隈にて

自分の中では地元に帰ってきていることを実感するためのランドマークとしているものが幾つかあり、その一つが相鉄である。自分でもよく分っていないが、その理由としては、相鉄は他の私鉄の車両とは一線を隔すデザインのものが多いためだと思う。しかし、残念ながら先日の帰郷の途中、横浜駅近辺で見た相鉄の車両は最新の11000系だけであった。相鉄11000系はJRのE233系をベースに設計されており、共通点も多い。会社の色よりも設計費やライフサイクルコストの削減が優先されてしまう現代、7000系の重要性をひしひしと感じている。

江ノ電と海の見える高台のお家


2016年5月22日撮影 稲村ヶ崎~七里ヶ浜にて

子供の頃は江ノ電と海が見える高台のお家に住みたいと思っていた。まさにこれぞ理想という場所にたどり着いた感じだ。

熱気


2015年8月2日撮影 ゆいレール牧志~美栄橋にて

梅雨入りしてまだそれほど日が経っていない気がするが、早くも梅雨明け後のような快晴の天気が続いている。いよいよ今年も熱(暑)い季節がやってきてしまったということか。
プロフィール

しらす

Author:しらす
twitter@gdgd209motor
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≪自己紹介≫
一応、撮り鉄やってます。大好物は貨物列車や機関車(特に凸型デキ)、専用線・専用鉄道など。最近は地元江ノ電の撮影にお熱ではありましたが…就職で沖縄に引っ越すことに。というわけで現在撮り鉄休業中。

≪主な使用機材≫
Nikon D4s ←NEW!!
Nikon D7000
Nikon D40
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
SIGMA APO 70-200mm F2.8 II EX DG MACRO HSM
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE
Ai AF Nikkor 28mm F/2.8
AF-S Nikkor 50mm F/1.8G
SIGMA 300mm F4 APO TELE MACRO

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